今回はタイトルのコツかぁ~
なんやのん、あんた?えらい余裕ありげやなぁ?
当たり前やんけ!タイトルのつけ方のコツなんか何も知らんから、謙虚に受講するだけやんか!
それやったら、もっと真剣な顔つきで考えろ!ヘラヘラすんなや!
ご・め・り・ん・こ・・・
afbライターのコンテンツ作成講座【5】タイトルのコツ:タイトルの考え方
【まずは見えざる問いを見つける】
- ポイント①:問いがあって答えがある!
- ポイント②:「〇〇に関する文章」ではなく『〇〇に関する〇〇の文章』
このツイートのキモはポイント②の『〇〇に関する〇〇の文章』のニュアンスを掴むことだと考えます。
サザエさんで例えると「磯野家の家族は7人」とするより『磯野家の家族は磯野家4人とフグ田家3人の計7人』とするってことかな?(間違っていたらゴメンなさい)
ポイント①はユーザーの検索意図をしっかりと考えるということだと思いますね。(これまた間違っていたらゴメンなさい)
afbライターのコンテンツ作成講座【6】タイトルのコツ:常識の逆
『常識の逆』という4文字を最初に見たときは???となりましたが、ツイートを読み進めると「なるほど~」と腑に落ちましたね。
たとえば『痩せたいときにガッツリ食べるべきランチはこれ!』とか『暑い夏に着るとクールダウンできる長袖のシャツ』みたいな感じですかね?(的外れな回答ならゴメンなさい)
afbライターのコンテンツ作成講座【7】タイトルのコツ:遠距離因果
「タイトル=人の興味を引くこと」をしっかりと表現することがファーストアドバンテージとなるんですねぇ~
この「遠距離因果」の手法はかなり難易度が高い手法だと思いますので、私自身が使いこなせるようになるには遠い道のりになりそうですが、覚えておいて絶対に損はないということですよね。
今回のテーマのまとめ
- タイトルの考え方はニュースタイトルが参考になる。
- 『常識の逆』とはユーザーに「えっ?」と言わせること。
- 『遠距離因果』とは「省略された中身」が興味を誘うこと。
むずかしいと感じていたタイトルの考え方も、このように考えれば頭に浮かびやすくなったり、パッとひらめいたりすることが容易になる気がしました。