初心者の頃に陥りがちなのは、1種類のキーワードばかりで記事を書くことです。
実はキーワードは取引・情報・案内型の大分類の中に、”4つの中分類”があります。
afbライターのコンテンツ作成講座【111】読んでもらえる小見出し
「読んでもらえる小見出し=結論を書く」
これはある程度使えている気がしますが、「小見出しで7割出して3割隠す」ことは忘れがちなので、しっかりと覚えておきましょう。
afbライターのコンテンツ作成講座【112】キーワードの種類を理解しよう!
この講義の画像はプリントアウトして、机の真ん前かデスクマットに掲示しておくことをオススメします。
記事構成を考える時、常に眺めながら考えるとスムースに作業が進むことが多いように思いますね。
afbライターのコンテンツ作成講座【113】読者に商品の強みを伝えるコツ
この講義も心からうなずける内容ですよね。言われれば分かっているつもりでも、言われなければ活用できない人も多いのではないでしょうか?
「定番の言葉は理由とセットで」書くようにしましょう。
ライティング術の名言、今回もいただきました・・・
afbライターのコンテンツ作成講座【114】『正しい文章』の書き方
- 修飾語は長い順に配置する
- 言葉の省略を無くす
- “部の終わり”に読点を打つ
- “ファクト”は記号で囲む
この講義も非常にライティング術の根幹と言える重要なものですね。図解を見ながら、4つの項目をしっかり覚えて習得しましょう。
afbライターのコンテンツ作成講座【115】スマホの縦長画面を意識しよう!
これは私自身も特に意識して実行してる手法です。この『afbライターのコンテンツ作成講座』を取り上げて、初めて自分自身が実戦中の手法に出会ったので感無量です・・・
私は記事作成後は必ずスマホで最終チェックを行っています。やはり今はPCより圧倒的にスマホからのアクセスが多いので必然と言えるかもしれませんね。
このテーマのまとめ
今回のテーマも「試験に出る」レベルの大事なことばかりでした。
しかし、あらためて考えてみても、ライティング術の奥の深さに感服するばかりです。
そのすべてを極めることは出来なくても、習得への道は歩き続けたいと、日々勝手に考えている次第です。