「行動できる人」と「行動できない人」の違いは、単に「要素を分解できているかどうか」だと思うのです。もちろんやる気も重要ですけれど。
afbライターのコンテンツ作成講座【141】デメリットは隠さず”使う”
デメリットを隠したくなるのは誰しも同じとは思いますが、その思考を逆手にとってアピールに替えるテクニックは読み手の心をくすぐる効果が大きいと思います。
さらに「プラスの要素と掛け合わせる」ことで、その効果は大きく膨れ上がり、読み手の心を動かす原動力となりうることは心底うなずけるテクニックです!
afbライターのコンテンツ作成講座【142】読者に行動してもらうための三要項
- モチベーションを上げる
- 行動障壁を取り除く
- 行動するトリガーを引きやすくする
ここでいう①は未来を想像させることの重要性で、②は行動できない理由を取り除くためのアイデアを提示することであり、③は「最後の一押し」で読み手の背中を押してあげる決めゼリフということですね!
afbライターのコンテンツ作成講座【143】行動できないのは「わからないから」
これは私自身の人生観を指摘されているようで、ズバッと心に矢が刺さっている状態です。
これを文章で表現できるテクニックを取得すれば、読み手に「より深い納得感」と「より強い行動力」をうながす決め手になるので、要チェックです!
afbライターのコンテンツ作成講座【144】3月にのびるジャンルの紹介
今回はトレンド系の狙うべきジャンルで、直近の繁忙期となる3月に強いジャンルを複数紹介しておられました。
私はトレンド系が苦手なので正直取り入れづらいのですが、逆に得意とされている方にとって今のこの時期(2月)は、寝る間を惜しんで作業しておられる時期だと思います。
※ 後日、講師の方から『脱毛も図解の一番左の「身だしなみを整える系」でした…( ;∀;)』との注釈がありました。
afbライターのコンテンツ作成講座【145】こういう悩みを抱えていませんか?
集約すれば「余計なおせっかい」や「ひとりよがり」な表現にならないように注意しよう!ってことですよね?
これは思い当たる節が多いのは私だけではないと思いますので、最後に文章を読み返す重要性を再認識させられる講義でしたね。
最後の「あえて読者をみていない文章」っていうのは、非常にレベルの高いテクニックだと感じており、こんなテクニックがサラっと使えるようになれば必然的にプロレベルのライターと言える気がします・・・
このテーマのまとめ
今回のテーマは「読み手の心を動かす」テクニックが複数紹介されていましたね。
「心が動く=財布のヒモがゆるむ」ことなので、商売繁盛を願うなら絶対に欠かせないライティングのテクニックですよ!