情報をそのまま渡すより、「その情報がどういう意味を持っているのか」「まわりにどういう影響を及ぼすのか」まで考えて渡した方が読者には響きます。
afbライターのコンテンツ作成講座【136】<アウトプットすること>が最強のインプット法
- 知識や技術を習得するためには「まず使ってみる」ことが大切です
- 特にTwitterはアウトプットが気軽にできる最高のツール
- 今日から覚えたことはTwitterにメモ的に書いてみると◎
Twitterは140文字で表現するので実はむずかしい!っと私は感じてしまうのですが、とにかく発信してみることが大事なので、何かを覚えたことからメモ的に発信してみることから始めましょう!
afbライターのコンテンツ作成講座【137】説明上手の条件・その①「2W1H」
私的に動作=具体例と捉えているので良く分かりますが、注意する点として無意識のうちに「余計なことを盛り込みすぎてしまうこと」が多々あるので要注意ですね。
afbライターのコンテンツ作成講座【138】定番のワードを使って刺さるコピーを作る方法
これ、これ、これ!これなんですよね!コピーライティングのキモの部分ですよね!
これがサラッと使えるようになると、ライティングのレベルは飛躍的に向上すると思いますが、たまにまったく見当違いの使い方をしてしまう私は、まだこの手法を習得出来ていません・・・泣
afbライターのコンテンツ作成講座【139】「商品の特徴を書いて終わり」・・・だとあまり読者に響かない
なるほど・・・
これはいわゆる「付加価値的な要素」をつけ足して表現できれば、読者に刺さるということですね!
afbライターのコンテンツ作成講座【140】「問いかけ」も良いけど「ひとりごと」も重要
これはニュアンスは理解できますが、自分自身が表現できるか?ってなると、まったく自信が無いですねぇ~
突き詰めれば「気の利いた書き手」になれ!ってことでしょうが、私のような雑多な性格はハードルが途方もなく高く感じる今日この頃です・・・
このテーマのまとめ
今回のテーマは「つけ足し」系の講義が多かったですが、講師の先生はいつもサラリと飾らず盛り込めるので、完全リスペクトさせていただいております。
盆暮れのお礼がおろそかになっており誠に恐縮ですが、本当に心から「いつも、ありがとうございます」。