【楽天モバイル】東大阪市内エリアの電波状況とエリアカバー率の確認！

よっしぃ

日頃、私の主要な行動範囲でもある東大阪市内における楽天モバイルの電波状況をチェックしてみました！

楽天モバイルの東大阪市内のエリアマップを確認しよう！

よっしぃ

上のマップは現在→2021.4月→2021年夏以降の楽天モバイルのエリア予定マップです。

鬼嫁

これを見ると楽天モバイルは東大阪市内をほぼ全域カバーしていますね！

上のマップは「現在→2021.4月→2021年夏以降」の楽天モバイルのエリア予定マップですが、マップの右下の赤い矢印↑の示す方向の線上をよく確認してください。

そうしますと当面の間は「東大阪市の山麓部」のエリア状況には「変化がほぼ無い」ことがお分かりいただけると思います。

ですので100％ではありませんが、楽天モバイルの東大阪市におけるエリアカバー率は人口比率から換算すると「99％以上」だと言えるのではないでしょうか？

【結論】楽天モバイルの東大阪市内におけるエリアカバー率は高い！

筆者の私が日頃、車で東大阪市内各所を走行しているときに信号待ち等で電波状況を確認すると「ほぼ100％」に近い確率で強い電波をキャッチしています。

車内ではYouTubeで音楽を聴きながら運転しているので常時確認することは出来ませんが、帰宅した際にauエリアのローミングがあったかどうかを確認すると、その気配はまったく皆無です。

また、楽天モバイルが発表しているエリアマップも山麓部を除き、東大阪市内全域をしっかりカバーしているので信頼性は高いのではないでしょうか？

それでは次に私が独自に東大阪市内の主要駅付近で計測した速度結果をご確認ください。

2021年3月の平日の午後に計測してまいりましたが、楽天モバイルの楽天ミニで計測した結果は「50Mbps」と爆速と言える速度を叩き出しました。

また、普段は楽天ミニでテザリングしてiPhone7を使っているのですが、そのiPhone7でもスピードテストを行ったところ「28Mbps」という測定値でしたが、iPhone7を使う上ではまったく問題のない速度です！

東大阪市最大の利用者数を誇る、近鉄・布施駅でも、爆速系のスピードで素晴らしいというほかない結果となりました。

続いてこちらも前述の布施駅と同条件で計測してきましたが「28Mbps」という安定したスピードを記録しました！

ここでも楽天ミニでテザリングしているiPhone7でもスピードテストを行ったところ「18Mbps」という測定値でしたが、ここちらもiPhone7を使う上ではまったく問題のない速度でしたね。

通勤・通学・商業圏と3つの要素を兼ね備えた八戸ノ里駅でのこの結果は、楽天モバイルの秀逸さを証明している感じがするのは私だけでしょうか？

こちらも前述の2つの駅と同条件で計測してきましたが「24Mbps」という速いスピードを記録しました！

そして、この高井田駅でもiPhone7でスピードテストを行ったところ「14Mbps」という測定値でしたが、この数値もiPhone7を使う上ではまったく問題のない速度です。

JRと大阪メトロの2つの駅が交差するポイントでの計測で満足する速度を記録したことで、楽天モバイルの安定性を改めて感じた気がしました。

ちなみに大阪メトロ(地下鉄)は今現在、ほぼパートナー回線(au)にしか繋がらないということなので、くれぐれもご注意ください。

主要幹線道路や主要駅で感じた楽天モバイルの電波状況はある程度、お分かりいただけたと思いますが、やはり自宅内での電波状況はユーザーごとに千差万別と言えるでしょう。

これは実際に使ってみないと分からないので何とも言えませんが、auエリアのローミングがあるので安心して導入できるのではないでしょうか？

また、楽天モバイルは他の格安SIMと併用することのメリットも広く知られた手法ですので、下のページを参考にされることをおすすめします。

この記事を読んでいただいている方には、もはや説明不要かも知れませんが、楽天モバイルのプラン料金1年無料キャンペーンはまもなく締切です！

2021年4月7日(水)23:59までという正式アナウンスが楽天モバイルから発表されていますので、このチャンスを逃さないようにしてください！