メールやチャットでのやり取りで、最後の一文をどうしようかと迷うことがあると思います。
そういうときは「ラポートトーク」を活用しましょう。ラポートとは「共感する」ということ。
afbライターのコンテンツ作成講座【30】ラポートトークでちょっと心に残る終わり方
この「ラポートトーク」の「ラポート」とは「共感する」という意味かぁ・・・まぁ、自分なりに分かりやすく解釈すると、「気の利いたトーク」って感覚でいいのかな?って思います。
たしかに「気の利いたトーク」があると、すごく気持ちのいい感覚になりますよね?今後のライティングに取り入れて行きたいと思います。
afbライターのコンテンツ作成講座【31】デメリットを利用する!?
なるほど!って思いますが、この手法はかなり高度なテクニックだと思います。使い方を間違えるととんでもない事態になりかねない?って個人的に思います・・・
しかし、使い方を間違えなければ、すごいプラス要素になることは自明なので、しっかりと覚えておきたいですね!
afbライターのコンテンツ作成講座【32】新たなニーズを作る!
「”いろいろな場における”良い商品を作る。それがこの売り方の本質。」
掛け軸にして床の間に飾りたいぐらいのお言葉です・・・
afbライターのコンテンツ作成講座【33】「こだわる」の活用法
自分自身のライティング自体に「こだわり」が無いので、理解するのに時間が必要ですが、じっくり寝ずに考えてみたいです。
「こだわる」とは・・・zzz
afbライターのコンテンツ作成講座【34】「○○だけが○○ではない」型
ホント、うなずけることですよね。
読み手が引き込まれるライティング術として、絶対に取得したいテクニックです。これは早速、実践してみたいと思います!
afbライターのコンテンツ作成講座【35】コピーは2種類!
この手法はハッキリ言ってライターの「センス」が大きな要素と考えていましたが、こういう風に考えると誰でも導入可能な手法ですね。
自分自身ではあきらめていた感覚でしたが、表現してみたい!っと強く感じることができました!
このテーマのまとめ
今回のテーマも非常に重要かつ有益なライティング論ばかりでしたね。しかし、こんな論理はどこかで学ばれたのでしょうか?
独学で編み出した論理なら、このツイートをされている方は次元が違うスーパーな方ですよね。